引越しの料金相場を知らないとマズイですよね…

分っているようで分らない引っ越し料金。
引越しの料金体系って、いったいどんな計算で算定しているのでしょうか。
そして、そのしくみは?
一律料金がないのなら、とにかく比較をしてみましょう!
引越し料金は以下のように構成されています。
【引越料金】=運送費+人件費+梱包費+保険料+オプション
■運送費はトラックの大きさ、トラックの台数、作業時間、輸送距離で算出されます。
トラックの大きさの目安としては、2LDKで4トントラック1台、3DK〜4LDKで4トンロング1台。
■人件費は、人数によって決められます。目安として、3DK〜4LDKで3〜4人程度。
費用としては、1人14,000円〜15,000円。
とはいえ、これで料金の算出基準がすべてクリアになるというわけではありません。
引越し会社によってさまざまな算出方法がありますので、ネットで引越し 見積もりをとって参考にしてみるのもいいかもしれません。
同じ条件で見積りをしていただいても、料金が数万円も違う!
こういったことはよくあることです。
適正な料金を判断するためにも、どうしてこんなに違うのかを知るためにも複数の業者から相見積りを取ってみましょう。
見積りに記載される事項は、家財量、トラックトン数、作業員数など。
それぞれに記載されている金額を比較して、その差額はどこから来ているものなのか、判断してみましょう。
また、トラブルが発生したときに困らないためにも、わからないことは、見積りの段階で明確にさせておくことが肝心です。
参考までに、実際に引越しされた方が支払った料金を見てみましょう。
■首都圏近郊30分以内への引越し(オプションサービス料は除外)
・大人1名、荷物少なめ、8畳ワンルーム、休日→3万円
・大人1名&小人2名、荷物少なめ、2DK、休日→4万円
・大人2名&小人2名、荷物ふつう、3LDK、平日→12万円
・大人2名&小人2名、荷物少なめ、休日→1万6千円※マンション内移動
■首都圏〜大阪への引越し
・大人2名、荷物少なめ、3DK、休日→18万円
・大人2名&小人1名、荷物多め(特に書籍)、3LDK、休日→30万円
以上の料金はあくまで通常の時期での金額です。
2月・3月・8月・9月の繁忙期には、この金額の2〜3割増になりますので、注意が必要です。
■ネット見積もりで割引に
引越しの見積もりをネットですると、ほとんどの会社がネット割引をおこなっています。
日にちに余裕を持たせると、場合によっては半額になるケースも!
■引越し時間でも料金が違う
通常は荷物の積み込みは朝一番にスタートします。
ただ近場で、午前中に引越しが終わってしまうケースですと、余った時間で「午後便割引」を受けられることも。
■ダンボールなど梱包用品は無料?
ダンボールや梱包用品等はサービスですよ!と言われる事がありますよね。
しかし、これらがまったく無料となわけはありません。
見積りの際に「ダンボールや梱包用品はいりません」と言ってみてはどうでしょう。
それでも料金がかわらなければ、サービスとしてもらったほうが得ですが、少しでも引越し料金が引いてもらえるなら考えてみる価値があります。
【部屋の大きさごとのダンボール箱数の目安】
1DK→20枚〜30枚
2DK→40枚〜60枚
3DK→60枚〜80枚
引越し会社のカードを作ると割引になったり、平日は休日より割安になります。
節約しながら快適な引越しをするには、ゆとりを持った計画をたてることが大切ですね。
引越し料金は運送費+人件費+梱包費+保険料+オプションで決まります。相場はありますが、業者ごとに金額の差が大きいので、比較検討することが大切です。
Copyright 引越し料金の相場から見る業者選び 2012